まずは、次の試験にむけての心得を記述します。
- まずは、受かると決める。
- しっかり計画を立てる。
- 一日、最低30分は勉強すると決める。
- 朝、勉強する癖を付ける。
そして、一番大事なことは満点をねらうな!
ということです。
目次
まずは、受かると決める。
勉強していて、楽しいという人はまれ。
つらいことがほとんど、その時に「絶対、受かる」と決めていたらその「つらさ」を乗り越えることが出来る。
しっかり計画を立てる
宅建は、3ヶ月あれば受かります。
大事なのは、期間でなく時間。
勉強時間は、300時間といわれていますがそんなのは個人差があります。
しっかりとした計画を立ててそれをこなしていく。
それが大事です。
一日、最低30分は勉強すると決める。
とにかく、勉強癖をつける。
仕事が、忙しいのは当たり前のこと。
それでも隙間、隙間で30分くらいは時間が作れる
朝、勉強する癖を付ける。
朝一、新しいことをしようとするから失敗する。
前の日に間違えたことをもう一回見直すくらいがちょうどよい。
そのため、30分から1時間早く起きる。
(そして、早く寝る。仕事もしっかりする)
満点を狙うな!
これ非常に大事です。
試験までは、実際時間との戦いもあります。
細かい、知識に時間をとられてしまっては非常にもったいないです。
なので、とにかくテキストに載っていないような細かい知識は思い切ってすててください。
ただ、僕はやはり満点狙うぞくらいの気持ちも大切だと思います。
それは、過去に出た問題や論点が出たら必ず解けるようにする。
ということです。
実際、28年度の試験を受けたとき満点狙える試験だと思いました。
細かいことは、次回以降に話すとしてまずはこの4つをする。
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