ノートパソコンは、大体3年周期で買い替えております。
現在、利用しているノートパソコンは来年の3月で丸4年です。
しかも、まだまだ使えそうです。
しかし、2015年に購入した、MacBook Airですが色々問題が発生しています。
当時、SSDというのは非常に惹かれるものがありましたが何も考えず128GBを購入しました。
サブ機という存在なのでメモリも4GBでこちらも十分だと思っておりました。
確かに、今でも全然使えます。
オフィス関係は、全然快適です。
が、bootcampでwindowsとMacOSを共存して、それぞれにadobe系のソフトウェアを入れると128GBのSSDは限界です。
先日、Windows10にアップデートする際にディスク容量不足でできませんでした。
もちろん、画像や動画、その他PDFファイルなどすべて削除した後です。
最近は、光るリンゴマークも外出先では恥ずかしいです。
なお、この光るリンゴマークですが液晶に焼き付けるという決定的な設計ミスの為、画像処理などに非常に向いていない仕様です。
前置きは、ここまでで現在なやんでいる事があります。
それは、Macbook Proの13インチにするか15インチにするかです。
13インチにした場合のメリットとデメリットは、下記のとおりです。
(15インチのメリットとデメリットはその逆)
メリット
・小さい、軽い、持ち運びに便利
・15インチよりもデザインがスマート
・corei5にすると15インチよりも安い(約半額)
・Retinaディスプレイ
・メモリ8GB
・SSD256GB
・USB-C及びThunderbolt 3
デメリット
・解像度のわりに画面が小さい
・GPUがオンボード
・corei7及びメモリ16GBにすると15インチのものとほぼ同じ値段になる
・内容の割には高い
・動画編集(特に4K)には非力
・Thunderbolt 3が4ポート
同じ内容でWindows機を購入すると、なんと半額で購入できるんです。
ただし、ディスプレイはもちろんRetinaディスプレイ、解像度2,560 x 1,600(227 dpi)ではありませんが。
結論、一つ前の13インチモデルが安くなってきたのでそちらを購入する予定です。
現行モデルが約15万円、一つ前のモデルが約12.5万円。
インターフェイスなどもほぼ変わらずです。
マックの値段落ちと下取り価格が非常に悪いため、この結果になりました。
さらに、windowsマシンを1台購入。
2台購入しても15インチのマックブック一台分にいきません。
追加で、LGのワイドディスプレイもしくは、4Kディスプレイを購入予定です。
まあ、パソコン購入を検討している時が一番楽しいわけで、僕の独り言として聞いていただけれたらと思います。
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